後悔しないマンションの売却には、創意工夫が必要です。サブリースで賃下げ要求。どう対応すればいいのか。売却勧誘を受けたが判断基準がわからない。査定額は高いが、本当に売れるか不安。売却額の相場がわからない。マンション運用に不安がある。空室が心配。売却か賃貸か判断基準がわからない。買い替えたいが、スムーズに売却出来るか不安。オフィスパートナーは依頼者様の不安解消を第一とし、「高い査定額」より、「高めの売却」をご提供いたします!!

東京で土地売却をお考えの方は「相場」よりも高めの売却額を追求する【オフィスパートナー】へ(不動産の相続・借地権に関するご質問もお気軽に)~売却をすると固定資産税はどうなる?~

東京の土地売却は「相場」よりも高めの売却額を追求する【オフィスパートナー】がお手伝い

東京土地売却をお考えでしたら、【オフィスパートナー】がお話を伺います。「相場」よりも高めの売却額を追求しており、価格を安易に下げません。お客様が望む価格に近い金額で土地売却が出来るように、エンドユーザーとの価格交渉も直接行うことが可能です。

難易度が高い土地であっても、売れるように様々な工夫をしますので、東京で土地や不動産の売却を予定されている方はお気軽にご相談下さい。

不動産を売却した場合、固定資産税はどうなるのか?

不動産を売却した場合、固定資産税はどうなるのか?

不動産を所有している場合、固定資産税を納めなければなりません。固定資産税は土地や家屋、償却資産等の固定資産を1月1日時点で所有している方に納税義務があります。その為、年の途中で売却をして、不動産の所有者が変わったとしても買主に課税されるわけではありません。あくまで1月1日時点で所有をしていた方が税を支払います。しかし、それでは不公平と感じる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで、法律に定められているわけではないものの、日割りで計算を行い、実質負担額を決めて分担するというのが相場です。引き渡しの前日までを売主が、引き渡しの当日以降にかかる固定資産税を買主が支払うようにすることで、不公平と感じずに済みます。しかし、固定資産税の分担は任意ですので、実際にどのようにするのかはきちんと買主と交渉する必要があります。

東京の【オフィスパートナー】は売主様にも買主様にもベストマッチな売却が行えるようにお手伝いしていますので、交渉に関して不安がある方も安心して土地売却をお任せ下さい。

東京で土地売却に関してお悩みなら~不動産の相続・借地権に関するご相談も随時受付中~

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東京で土地売却をご予定の方のサポートを承る【オフィスパートナー】では、これまで様々なお客様のご要望にお応えしてまいりました。

どのようなご依頼も真摯に対応してきた結果、お喜びの声を多数頂戴しています。不動産の相続借地権に関するご相談も対応しますので、「借地権を売りたい」「相場が分からない」「不動産の相続でトラブルになっている」など、不動産のことなら何でもスタッフにご質問下さい。

土地売却を東京でお考えなら【オフィスパートナー】
商号 株式会社 オフィスパートナー
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