東京でマンション売却を行う「オフィスパートナー」は、無料査定時に相場をご案内致します。
皆様が、マンション売却で1番気になるのは、“いくらで売れるのか”ということではないでしょうか。ネットから複数の不動産会社に一括査定を依頼することも出来ますが、正しい査定を行うには訪問査定がおすすめです。
しかし、査定はあくまで査定ですので、必ずしもその価格で売却出来るという保証をするものではありません。高額査定をして媒介契約後に値下げを要求する不動産会社も数多くあります。最近は大手さんもそのような手法で誘導する例が増えてます。
「オフィスパートナー」は、査定時に相場のご案内と適正な査定額のご案内を致しますので、安易な値下げは行わず査定額以上の高値の売却を目指します。マンション売却に関するご相談がある方や、売却するとは決まっていないが適正な査定額が知りたい方は、是非無料査定を行う「オフィスパートナー」へお問い合わせ下さい。
東京のマンション売却のプロ「オフィスパートナー」は、数多くある高値売却の実績が自慢です。
マンションを売却される理由はお客様によって異なります。一戸建てへの住み替えや転勤、引っ越し、相続したが住まない、といった理由が挙げられます。売却するよりは賃貸にしようと考えられている方も多いのではないでしょうか。
いずれまた住むことを前提に賃貸する場合は、毎月の家賃が不労収入として入ってきますのでメリットの方が大きいです。しかし将来住む予定がない場合は、内装等の初期投資や空室のリスク等もありますので 物件の特徴や事情により適切にアドバイス致します。
東京でマンション売却をお考えでしたら、高値売却の実績があるマンション売却のプロ「オフィスパートナー」にご相談下さい。
・掃除は徹底的に！
たとえ中古でも目立つ汚れは購買意欲を落とす原因となります。日常的なお掃除はもちろんですが、住んでいる間に内覧が入ることも考えると、特に目がつく玄関や水廻りは丁寧に掃除を行いましょう。特にファミリー向け物件であれば、主婦の目が光るキッチンの掃除は徹底的にしておいた方が無難です。
・細かい部分補修も大切
住んでいる方は小さなキズや汚れもあまり気になりませんが、内覧に来る方は意外とチェックしているものです。ホームセンター等に行けば、補修道具が低価格で手に入りますので、小さなキズや汚れを補修しておくことをおすすめします。
・網戸・障子の張り替えも早めに
劣化が早い網戸や障子の張り替えを後回しにしてはいないでしょうか。売買契約が決まったら張り替えようと考えられている方も多いかと思いますが、網戸や障子に穴が空いていたり劣化が目立つと印象も悪くなり購買意欲が落ちてしまいます。内覧の際の印象も考え、網戸や障子の張り替えは早めに行うことをおすすめします。また相談頂けたら低価格で良い専門業者さんの紹介もさせて頂いていますので お気軽にご連絡下さい。
