東京の土地売却のことなら、無料査定で適正な相場を基準に高めの価格をご案内する「オフィスパートナー」にお任せ下さい。
土地売却は、土地の広さや立地条件によって価格や購入者が変わります。住宅街の広い土地ならアパートやマンション・一戸建ての分譲用として開発分譲業者が購入することもありますし、小さめの土地なら個人が一戸建てや商業用として購入することが考えられます。購入者の土地購入の目的や需要が査定価格に大きく影響することもあります。一番需要の高い買主に高く評価して購入して頂いています。
相場価格に詳しい不動産会社をお探しでしたら、是非東京の「オフィスパートナー」へご相談下さい。
東京の土地売却・空き家売却をお考えの方は「オフィスパートナー」へご相談下さい。
土地売却を考えているけれど、何から手をつければいいのかわからない方もいらっしゃるのではないでしょうか。手をつける順番もとても大事です。買主の想定によって準備の内容や手順も変えた方が良い場合もあります。
まずは土地の所有権を確認してみましょう。土地売却は、その土地の所有者にしか出来ません。持っているのは借地権だけで、底地権は地主様が持っているケースもありますので、売却したい土地の名義がわからない方は名義人以外も法務局から取り寄せることの出来る“不動産登記簿（登記事項証明書）”で確認することをおすすめします。※借地権・底地権の売買は勿論可能です。
借地権や底地権付物件を売却したい方、空き家、再建築不可になっている土地をそのまま放置し続けている方は、是非一度「オフィスパートナー」へご相談下さい。安心の無料相談・無料査定で親身になって対応致します。
土地や空き家を相続したものの、使い道がなく売却したいとお考えの方も多いかと思います。
相続した土地の売却をお考えなら、まずは相続した土地・空き家が自分の名義になっているか確認しましょう。元々の所有者と親子・親族関係であってもその土地を売却出来るのは所有者のみですので、いくら相続済みでも自分の名義ではない土地を売ることは出来ません。相続した土地を売却するには“相続登記”を用意します。
相続登記は、戸籍謄本や印鑑証明等、必要書類を揃えて法務局へ申請することで手続きが出来ます。忙しい方は、司法書士等の専門家に依頼することも可能なので、土地を相続したら相続登記を忘れることなく申請して下さい。
