東京の不動産売却・査定なら
株式会社オフィスパートナー

東京都内で中古マンションを保有しており、売却して手放したいと考えている方もいることでしょう。不動産売却の際、まずは査定を行います。その後、不動産会社と媒介契約を結び、販売活動の中で買い主を探すという流れになります。

もちろん査定額は高額である方が中古マンションは高値で売れる可能性がありますが、査定額と売却額が大幅に違うというケースも存在することには注意しましょう。中には媒介契約を結びたいがために、わざと高額査定する不動産会社も見られます。売りたいマンションの適切な価格かを知るためには、相見積もりを行うことをおすすめします。

ここでは、東京で不動産売却のサポートをしているオフィスパートナーが、相見積もりをとる際のポイントをご紹介いたします。

不動産会社ごとに査定の基準は異なるため、同じ物件を査定しても査定額は違いが生じます。東京にある中古マンションであれば、一般的には土地の広さ、築年数、室内の状態、周辺環境などが査定の対象になります。ただし、不動産会社ごとに査定で重視する項目が違うために、同じ物件でも査定額に差が出るケースもあります。

また、不動産会社ごとにマンション管理専門、賃貸専門、仲介販売専門などと、得意分野が違います。不動産査定に慣れていない会社が査定を行うと、物件を見る中で見落とす部分もあり、本来持っている物件の価値とかけ離れた査定額になることも珍しくありません。査定を依頼するなら、仲介販売を専門にする不動産会社を選ぶことをおすすめします。

また、査定金額が妥当かどうか判断するために、複数の不動産会社へ見積もりを依頼する「相見積もり」を行いましょう。少なくとも3社以上で不動産売却の査定を受けるのがおすすめです。複数の不動産会社に査定してもらえばそれぞれの金額を比較して物件のおおよその相場を確認できるのです。

査定では不動産会社の営業マンが物件を様々な観点から調べます。売り主は会社ごとの営業マンの対応を確認できるので、良い営業マンを見極めるのにも役立ちます。オフィスパートナーは間に仲介が入らないため、相場よりも高い金額で売却することができます。高価売却には自信がありますので、お気軽にご相談ください。

東京都内で不動産売却を行っている業者はいくつもあります。その中から5社をピックアップしてご紹介します。不動産の売却査定を依頼をする際のご参考にしてください。

・売れるタイミングを逃さない！不動産売却専門の「株式会社オフィスパートナー」

・独自のノウハウでスピーディーな不動産売却が可能！「株式会社アルテカ」

・一人ひとりに合わせたプランをご提案する「株式会社ランドネット」

・すべてはお客様の笑顔のために「株式会社エートラスト」

・新宿区高田馬場周辺の不動産に強い「株式会社ハウスプランナー」

東京都内で中古マンションや家の売却を考えるとなると、まずは不動産会社に連絡して物件の査定をします。しかし、一社だけの査定では見積もりの金額が適正な価格かどうかがわかりません。不動産売却では相見積もりをとるのが基本です。査定額はもちろん、営業マンの対応も見てから媒介契約を行う不動産会社を決めましょう。

都内で不動産売却の査定を依頼する際には、オフィスパートナーへお問い合わせください。間に仲介を入れない売却方法をとっており、相場よりも高い金額で売却することが可能です。中古マンションの売却なら高額査定を目指すオフィスパートナーに一度ご相談ください。