後悔しないマンションの売却には、創意工夫が必要です。サブリースで賃下げ要求。どう対応すればいいのか。売却勧誘を受けたが判断基準がわからない。査定額は高いが、本当に売れるか不安。売却額の相場がわからない。マンション運用に不安がある。空室が心配。売却か賃貸か判断基準がわからない。買い替えたいが、スムーズに売却出来るか不安。オフィスパートナーは依頼者様の不安解消を第一とし、「高い査定額」より、「高めの売却」をご提供いたします!!

【東京】マンション売却の流れや税金について・相場よりも高く売りたい方へ

東京でマンション売却を検討している方は、どこの不動産会社がよいのか迷ってしまうこともあるのではないでしょうか。買い替えや投資など目的はさまざまですが、共通しているのは「早く高く販売したい」ことでしょう。オフィスパートナーの持つ強みを利用することによって、東京のマンションを高く販売することが可能です。

そこで、ご相談されてから売却までの流れを簡単にご紹介します。また、高額な取引となるマンション売却では、税金の制度や手続きの流れなども知っておくと安心です。売却の際にどのような税金がかかわってくるのか、控除制度があるのかについても解説します。

東京でマンション売却!オフィスパートナーの強みとは

東京のマンション売却サポート オフィスパートナーの強み

東京でマンション売却をする際、オフィスパートナーでは他社と比較した際に下記のような強みを持っています。

・売却額が高い

オフィスパートナーでは売り主様の立場になり、少しでも金額が相場よりも高くなるように販売しております。売却ルートを多くもっているため、時期的にも早く売れるケースが多いです。

・市場の反応が分かる

オフィスパートナーではエンドユーザーと直接取引しているため、反応をお伝えできます。

・海外のお客様にも販売している

海外の投資家にも販売するなど豊富なルートを持っているという特徴があります。

今回ご紹介したように、オフィスパートナーには東京の他社に負けない強みがたくさんあります。東京でマンション売却をご検討の方は、ぜひご利用ください。

マンション売却の流れ

東京のマンション売却相談ならオフィスパートナー

ここでは、なにかと分かりづらいマンション売却の仕組みについてご説明いたします。マンション売却を行う際の基本的な流れは下記のとおりです。

・1.お問合せ・ご相談

不動産会社にお問い合わせいただき、マンション売却をする上での要望や困りごとなどをお伺いします。

・2.物件の査定

実際に現地を調査して、売却物件をいくらで売れるのかを査定いたします。

・3.宣伝・交渉

海外も含めて、さまざまな販売先へ交渉します。

・4.売却成立

他よりも高い価格を目指し販売いたします。

以上がマンション売却の流れとなります。マンション売却でお悩みの方、常に市場の動向を注視し、相場よりも高い売却実績があるオフィスパートナーへぜひご相談ください。

マンション売却にかかわる税金はどれくらい?軽減措置とは?

マンションを売却した際に発生する税金として、以下のようなものがあります。

・印紙税

契約書や買主への領収書に貼る収入印紙代です。契約金額により変動し、最大480,000円となりますが、2020年3月31日までは軽減税率が適用されます。

・登録免許税

不動産の移転登記や抹消登記の際にかかる税金で、税率は不動産価格の20/1,000です。

・所得税・住民税

不動産を購入した金額とかかった費用よりも、売却した金額の方が高ければ「譲渡所得」という扱いになり、他の所得と分けて計算します。譲渡所得から特別控除を差し引いた金額に課税されるのが特徴です。

・消費税

建物には通常消費税はかかりませんが、売却する側が事業として行い、前々年や年度の売上が1,000万円を超える課税事業者の場合には消費税が発生します。

・その他の税金

売却ではなく相続した際には、相続を受けた側に相続税が発生します。発生する税金に対して、軽減される措置や控除もあります。

・軽減措置

3,000万円の特別控除

購入費用よりも売却金額が高い際に発生する譲渡所得から基本的に控除されます。

マイホームを売ったときの軽減税率の特例

10年の所有を超えて3年以上住んでいないなど、5つの条件に当てはまるときに軽減が適用されます。

買い換え特例

一定の条件はありますが、居住用として所持していた不動産を売却し、新たな住宅を購入した際に適用されます。

譲渡損失の繰越控除

売却することで発生した譲渡損失を他の土地や建物の利益から控除できます。5年以下の所有だと他の給与や事業の所得控除の対象になりませんが、5年以上長期に所有した物件であれば給与や事業の所得から控除可能です。

共有物件の譲渡所得

夫婦で共有して所持している物件の場合、それぞれに所得が発生しますが特別控除もそれぞれに適用されます。

東京でマンション売却を承るオフィスパートナー 不動産売却サポートの流れ

オフィスパートナーでは、東京都内で間に仲介を入れない不動産売却を行っており、相場よりも高い金額で売却することが可能です。こちらでは、不動産売却サポートの流れをご紹介します。

  1. 個別ヒアリング&不動産売却のポイントをレクチャー
  2. 現地確認
  3. 売却価格のファイナンシャルプラン作成
  4. 価格査定報告
  5. 不動産売却活動(REINS登録、不動産ポータル掲載)
  6. 定期状況報告
  7. 不動産売買契約の締結
  8. 決済、抵当権抹消、物件引越し
  9. アフターフォロー

オープン&フェア。「かくさない」から、納得いただいています

売主さんの物件情報をオープンに公平に。それだけで、よい買主さんに早くたどりつける確率は高くなります。私たちが売主さんからあずかった紹介物件は、すぐに多くの不動産ポータルサイトに掲載。とくに大手不動産会社が掲載しない広告力のある主要なサイトにも掲載します。買い物件をお探しのお客様が求めている情報に早くたどり着けるので、売主さんの機会損失が少なく、早く高く売りやすいのです。

売主さんのために、地元不動産会社から大手まで、共同でサポート

不動産ポータルサイト掲載と合わせて、オフィスパートナーでは共同仲介を通して取引を行います。全国 の不動産会社が売り手と買い手を紹介し合うこの方法なら、取引が迅速・公正。とくに、全国の不動産会社が同じ物件情報を共有する業界内ポータルサイトREINSをフル活用して、今もっともよいマッチング情報をできるかぎり早くご提供できます。

「どんな小さなことにも親身に」。口で言う前に行動に出てしまいます

売主さんと買主さんをつなぐ役割をするのが私たちの仕事。買主さんやその仲介会社に、リスク回避アドバイスなどのお手伝いをすることもあります。また賃貸との組み合わせや税金の相談など、さまざまな形でお客様の「いえ活かし」をお手伝いします。

売却サポート体制も幅広く、行ってます

「立替払い制度・税務」、「法律相談・売却後の資産管理」、「運用相談・売却後の保険見直し相談」など、不動産売却が円滑に進むよう、幅広いサポートを行っています。

東京でマンション売却なら相場よりも高額売却実績多数のオフィスパートナー

オフィスパートナーは、海外のお客様にも不動産を販売しており、常に市場の動向を確認しているため相場よりも高く販売することが可能です。また、エンドユーザーと直接取引をしているので市場の反応などもお伝えできます。マンション売却の際に発生する税金やどのような軽減税率があるのか、手続きの流れが分からないなど不安な方も丁寧に説明いたしますので、お気軽にご相談ください。

東京でマンション売却をするならオフィスパートナーをご利用ください
会社名 株式会社 オフィスパートナー
住所 〒101-0047 東京都千代田区内神田2丁目9-9 会田ビル3階
TEL 03-3252-2960
URL http://o-partner.co.jp/
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