後悔しないマンションの売却には、創意工夫が必要です。サブリースで賃下げ要求。どう対応すればいいのか。売却勧誘を受けたが判断基準がわからない。査定額は高いが、本当に売れるか不安。売却額の相場がわからない。マンション運用に不安がある。空室が心配。売却か賃貸か判断基準がわからない。買い替えたいが、スムーズに売却出来るか不安。オフィスパートナーは依頼者様の不安解消を第一とし、「高い査定額」より、「高めの売却」をご提供いたします!!

都内でマンション売却のことは【オフィスパートナー】にお任せを~不動産の査定でプラスになるポイントとは~

物件の状態や周辺相場のみではない不動産の査定ポイント

物件の状態や周辺相場のみではない不動産の査定ポイント

マンション等不動産の査定では、そのエリアの相場だけでなく、重要視されるポイントがあります。

・建物の耐震性

建物の耐震基準は、昭和56年以降に建築確認が申請された不動産に適用となる「新耐震基準」と、それ以前の不動産に適用となる「旧耐震基準」に区分されています。地震大国の日本では、全体的に耐震性への関心が高まっている状況です。売却する建物がどの耐震基準の区分なのか、基準に準じた十分な耐震性があるのかをしっかりアピール出来ると、査定のプラスに繋がります。

・立地や周辺環境の状況

一般的に駅近とされる「徒歩10分圏内」の物件は、常に人気が高いことから、その点は査定ポイントの大きな要素の一つです。駅から離れている不動産は、駐車場に広さがあるか、台数が十分な数確保されているかどうかが査定時のポイントです。また、商業施設や医療機関等が周辺にある場合、生活のしやすさが評価されます。査定時は周辺の施設情報、ルート、所要時間もアピールポイントとして加えられます。

・リフォームの予定や履歴

不動産は現状渡しも可能ですが、清掃とリフォームが施された状態(原状回復済み)かどうかは査定を左右します。どの程度までリフォームして引き渡すことが出来るのか、どの箇所をどの程度リフォームしたことがあるのかは、査定時に担当へお伝え下さい。また、築年数が経過している建物の場合、改修工事の履歴も査定においてポイントとなります。

都内でマンション売却をご計画の方は【オフィスパートナー】へ

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都内のマンション売却は【オフィスパートナー】にお任せ下さい。他社では難しいとされた物件も、都内を拠点に数多くのマンション売却を行ってきたノウハウを駆使し、お客様のご要望をお伺いした上で、ご希望の金額に近い売却が出来るようにサポート致します。

また、不動産には必ず長所や個性が存在します。【オフィスパートナー】は、物件の査定でプラスとなるポイントを見逃さず、少しでも高価な査定額が提示出来るように努めます。都内のマンション売却についてのご相談は、お気軽にお問い合わせ下さい。

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